平井卓也
堀江貴文の討論会での一幕 国民:玉木 「SNSのアカウントがBANされたり凍結されたりしている」 自民:平井 「いや、我々相当消し込みにいってますから」 これって普通に自民党が特定のアカウントを消していってるって自白したけど大丈夫か?
堀江貴文の討論会での一幕
— みけねこ (@l5FTWcDUNC3718) July 17, 2025
国民:玉木
「SNSのアカウントがBANされたり凍結されたりしている」
自民:平井
「いや、我々相当消し込みにいってますから」
これって普通に自民党が特定のアカウントを消していってるって自白したけど大丈夫か? pic.twitter.com/AwmsiSujrp

選挙期間中に堀江貴文さんのネット番組(下記URL参照)に出演した際、私の発言の中で「消し込み」という発言が誤解を招いたようですので、改めてご説明させていただきます。 SNSやインターネット上では、X(旧Twitter)などを通じて、事実に基づかない情報や誹謗中傷が拡散されることがあります。特に選挙のように民主主義の根幹を支える場面では、虚偽情報が有権者の冷静な判断を妨げる恐れがあり、極めて深刻な問題です。 私の言った「消し込み」の意図は、不適切な投稿に対し、プラットフォームが提供する「通報機能」など正当な手段で対応することであり、健全な言論空間を守るために当然の行動です。 アカウントの凍結等の措置は、各プラットフォーマーが自らの利用規約に基づいて判断するものであり、「政権による言論統制」といった指摘はまったくの的外れです。 虚偽情報の拡散防止は、政党や立場を超えて取り組むべき課題です。各党が問題意識を共有していることを踏まえ、日本の民主主義を守るため、今後も連携して冷静かつ適切に対応してまいります。
選挙期間中に堀江貴文さんのネット番組(下記URL参照)に出演した際、私の発言の中で「消し込み」という発言が誤解を招いたようですので、改めてご説明させていただきます。…
— 平井卓也(ひらいたくや) (@hiratakuchan) July 24, 2025
弁護士の見解
- 事業者は政権与党から届出が出たら拒否するのは難しい
- 根拠が曖昧にも関わらず表現の自由を侵害してる
